失われる前に、磐田の記憶を記録し、次の世代へ手渡す
佐口行正氏所蔵史料より | 目録を見る →

磐田物語

静岡県磐田市の歴史・文化・人物・古写真・古地図・地域の記憶を
未来へ伝える地域史アーカイブ

見付・中泉・掛塚・豊田・福田・竜洋・御厨・向陽・豊岡。
磐田市に残る歴史、地名、古写真、古地図、祭り、文化財、暮らしの記憶を
記録し、次の世代へ手渡す地域史アーカイブです。

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祭り屋台暮らし 古地図 東海道信仰地名 学校

SPECIAL | 磐田の風景が映画に残る

磐田の風景が、映画になった。

映画『お別れの歌』に残された、今の磐田の記憶。映画は物語であると同時に、まちの姿を未来へ残す記録でもあります。

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映画『お別れの歌』チラシ表面

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旧市町村・地域・テーマから、磐田の歴史や地名、古写真、古地図、佐口資料を探せます。すべての記事は全記事一覧からもたどれます。

FEATURE | 二つの中心がつくった磐田

見付と中泉。
二つの中心が、磐田をつくった。

見付には、国府、東海道、府八幡宮、旧見付学校へと続く歴史があります。中泉には、御殿、代官所、鉄道駅、駅前商業を軸に発展してきた歩みがあります。

街道の時代から鉄道の時代へ。二つの中心が重なり、役割を変えながら、磐田町から磐田市へとまとまっていきました。

そして平成の大合併では、豊田・竜洋・福田・豊岡が新たな仲間に加わります。見付と中泉を核にはじまったまちは、丘へ、川へ、海へと輪を広げ、現在の新しい磐田市へとまとまっていきました。

MAIN CONTENTS | まず読む

磐田物語の代表コンテンツ

見付 ─ 代表

見付というまち

国府・宿場・学校と層をなす見付の歩みと、26町内の現在。佐口行正氏所蔵史料を添えてたどる総説。読む →

中泉 ─ 代表

中泉の生い立ち

国府・御殿・代官所・駅前。古代から近代まで、磐田中心部としての中泉を三層で読む。読む →

御厨 ─ 代表

城之崎遺跡

弥生後期の高地性集落と、城之崎2号墳・3号墳。住居跡と古墳の関係を、磐田原台地南部の地形からたどる長編学術HTML。読む →

豊田 ─ 代表

旧豊田町の地名と土地の記憶

『豊田町地名地図』を手がかりに、池田・加茂・森下など旧豊田町の地名と土地利用をたどる。読む →

南部 ─ 代表

南部地区の総論

天竜川下流低地、遠州灘沿岸砂丘、旧村・学校区・生活圏の重なりとしての歴史を大きく読む。読む →

向陽 ─ 代表

岩田・大藤・向笠をつなぐ丘陵と水の記憶

向陽地区を、岩田・大藤・向笠という旧村の重なりから読み直す総論ページ。読む →

竜洋 ─ 代表

掛塚という港町

天竜川舟運と遠州灘海運を結んだ掛塚湊。廻船問屋、伊豆石、掛塚まつり、湊町衰退後の記憶をたどる。読む →

福田 ─ 代表

福田の年中行事と昔ばなし

福田町教育委員会『年中行事と昔ばなし』をもとに、正月・盆・秋祭り・講・家の信仰、海と田畑の暮らしを整理する。読む →

豊岡 ─ 代表

豊岡地区の総論

敷地川、敷地村・広瀬村・野部村の沿革、獅子ヶ鼻、天竜浜名湖線、祭り・社寺・里山信仰を大きく読む。読む →

QUESTIONS | 地元民が気になる謎

磐田の「なぜ」をたどる

見付 ─ なぜをたどる

見付宿はどれほど大きな宿場だったのか

本陣、問屋場、多くの旅籠。東海道五十三次の二十八番目の宿場として栄えた見付宿の規模と役割を整理する。読む →

中泉 ─ なぜをたどる

なぜ、見付ではなく中泉に駅ができたのか

古代以来の中心地見付ではなく、近代の鉄道駅が中泉に置かれた理由を地形と近代化から考える。読む →

御厨 ─ なぜをたどる

城之崎遺跡にみる住まいと古墳の重なり

弥生高地性集落の上に古墳が築かれた城之崎。封土が守った住居跡から、磐田原台地南部の土地利用を考える。読む →

豊田 ─ なぜをたどる

なぜ天竜川沿いに「新田」が集中するのか

池田新田、弥藤太島新田。江戸期の大規模開発と、水害リスクを抱えながら開拓を続けた人々の知恵。読む →

南部 ─ なぜをたどる

天竜川は南部の地形をどう変えたのか

幾度も流路を変えた天竜川。旧河道や大池を手がかりに、海と川に囲まれた低湿地の歴史をたどる。読む →

向陽 ─ なぜをたどる

向陽地区の地名と寺社に眠る丘陵の歴史

匂坂、寺谷、岩田。磐田原台地の東縁に位置するこの地に、難読地名や古刹が集中する理由。読む →

竜洋 ─ なぜをたどる

なぜ掛塚は遠州灘屈指の海運湊になったのか

天竜川の舟運と遠州灘の廻船が交わった掛塚湊。伊豆石や掛塚まつりから、湊町の最盛期をたどる。読む →

福田 ─ なぜをたどる

なぜ福田には海と川の独特の信仰が残るのか

しらす漁や塩田開発、大之浦開発。海辺の過酷な生業と暮らした人々が紡いだ年中行事と昔ばなし。読む →

豊岡 ─ なぜをたどる

豊岡の山里と敷地川はどんな記憶を持つか

敷地川の氾濫と闘いながら築かれた里山独自の暮らしと信仰。獅子ヶ鼻公園の奇岩と山あいの集落。読む →

NEW | 新着コンテンツ

新着記事

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READ | 磐田を好きになる

磐田を好きになる読み物

歴史を知ると、まちの見え方が変わる。地名、祭り、古い道、町並みを知ることで、磐田で暮らす魅力も見えてくる。

見付というまち

国府と宿場が重なった、磐田の中心。読む →

中泉というまち

徳川の天領を治めた中泉御殿の町。読む →

掛塚という港町

遠州の小江戸とよばれた廻船の湊。読む →

豊田町の歴史と風景

『豊田町地名地図』に残る土地の記憶。読む →

祭りと暮らしの記憶

まちに受け継がれてきた祭りと暮らし。読む →

地名でたどる磐田

国・街道・信仰が名づけたまちの名。読む →

磐田の記録をたどるうちに、ご自身の家や土地、相続した実家のことが気になった方へ。歴史や地域の記憶を大切にしながら、これからの活かし方を一緒に考えます。

家・土地・相続・空き家のご相談 ──〈実家じまい・空き家相談室〉

ARCHITECTURE | 未来へ残したい建物

歴史的建築・古民家特集

江戸・明治・大正の建物は、地域の記憶そのものです。一度壊されると二度と戻りません。磐田物語では、古民家や歴史的建築の背景と価値を記録し、未来へ伝えていきます。

古民家商家土蔵町家登録文化財歴史的建築

MEMORY | 家と土地の記憶

家と土地の記憶を未来へつなぐ

土地や建物には、数字だけでは表せない記憶があります。代々受け継がれてきた家。地域とともに歩んできた建物。歴史を知ることは、その未来を考える入口でもあります。

古い家・相続した土地・空き家のことで迷っている方へ。歴史や地域の記憶を大切にしながら、これからの活かし方を一緒に考えます。