見付
遠江国府が置かれ、中世には「みつけの府」と称された政治・文化の中心地。東海道随一の宿場町として栄え、見付天神裸祭や旧見付学校、悉平太郎伝説が今に伝わる26町内のまち。
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遠江国府が置かれ、中世には「みつけの府」と称された政治・文化の中心地。東海道随一の宿場町として栄え、見付天神裸祭や旧見付学校、悉平太郎伝説が今に伝わる26町内のまち。
遠江国府・国分寺・国分尼寺が置かれた古代の中心地。江戸時代は中泉御殿・中泉代官所を置く幕府直轄地となり、東海道線開通後は磐田の玄関口として発展した。
太田川右岸17ケ村におよんだ荘園「鎌田御厨」の地。国史跡・御厨古墳群(松林山古墳ほか)や鎌田神明宮、二子塚古墳など、磐田原台地東縁に古墳と社叢が連なる。
天竜川左岸、池田の渡しで東海道と結ばれた地。熊野御前ゆかりの行興寺と、国天然記念物「熊野の長フジ」、寺谷用水が開いた新田の記憶を伝える。
天竜川と原野谷川に挟まれた低地に、鎌田御厨・二之宮荘・池田荘が重なる。伝僧川の治水、宝珠寺の枯山水庭園、義民蓑笠碑など、旧村ごとの歴史が残る。
磐田原台地の中央部、岩田・大藤・向笠の丘陵地。旧石器時代の寺谷遺跡から国史跡・新豊院山古墳群まで、二万年におよぶ人の営みの跡をたどれる。
磐田市南西部、天竜川と遠州灘に抱かれた水と緑のまち。天竜川舟運で栄えた掛塚湊、県指定文化財の掛塚まつり・祭屋台囃子、掛塚灯台が往時を物語る。
太田川河口に開かれた港町・福田湊。江戸中期から明治にかけて廻船で賑わい、別珍・コール天織物の国内最大産地としても栄えた海辺の暮らしが息づく。
磐田市北部、北遠と南遠の接点にあたる山間・丘陵の地区。奇勝・獅子ヶ鼻や社山城跡、西の谷遺跡出土の銅鐸など、古代から中世の記憶が山あいに残る。
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FEATURE | 磐田の記憶を深く読む
磐田の記憶を収集・整理・公開し、未来へ継承していくための地域史アーカイブです。史実と伝承を区別し、出典を明記しながら記録を積み重ねています。
READ | 磐田を好きになる
歴史を知ると、まちの見え方が変わる。地名、祭り、古い道、町並みを知ることで、磐田で暮らす魅力も見えてくる。
ARCHITECTURE | 未来へ残したい建物
江戸・明治・大正の建物は、地域の記憶そのものです。一度壊されると二度と戻りません。磐田物語では、古民家や歴史的建築の背景と価値を記録し、未来へ伝えていきます。