失われる前に、磐田の記憶を記録し、次の世代へ手渡す

磐田物語 · 地名と実家の手がかり

文字サイズ

磐田の地名解説

公開:2026年11月3日

地名の読み方や由来を知りたいとき。実家の書類にある「大字」「字」「地番」を確かめたいとき。磐田物語の地名資料と、住所を確認するための手引きをまとめました。

現在の大字・町名をすべて探す

磐田市の大字・町名一覧:現行186名称の読み方。丁目も含めた全186名称から、それぞれの個別解説へ進めます。読み方・旧住所・似た地名との違いを写真とともに確認できます。

青空の下に立つ白い旧見付学校の校舎
旧見付学校見付の地名とともに受け継がれてきた建物。写真から地域の記憶をたどります。2018年4月29日撮影 / 写真:Qurren・Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0(縮小・WebP変換)

地区から、地名の読みと記憶をたどる

地域別の19ページから調べられます。下の読みは市の住所表示資料で確認できる大字名です。各記事には、過去の呼称や読み未確認の小字も含まれます。

見付の地名を読む

宿場の小字・地名資料

見付(みつけ)

中泉の地名を読む

沿革・学校区・大字

中泉(なかいずみ)

竜洋の地名を読む

掛塚・袖浦・十束の村と集落

掛塚(かけつか)・竜洋中島(りゅうようなかじま)・竜洋稗原(りゅうようひえばら)

旧豊田町の地名を読む

地名地図と土地の記憶

池田(いけだ)・豊田西之島(とよだにしのしま)・森下(もりした)・森本(もりもと)・立野(たての)

御厨の地名を読む

鎌田・新貝・東貝塚・稗原の小字

鎌田(かまだ)・新貝(しんがい)・東貝塚(ひがしかいづか)・稗原(ひえばら)

西貝の地名を読む

西貝塚・西之島・上南田の地名

西貝塚(にしかいづか)・西之島(にしのしま)・上南田(かみみなみだ)

於保の地名を読む

大原・下大之郷・浜部などの史料

大原(おおわら)・下大之郷(しもおおのごう)・浜部(はまべ)

長野の地名を読む

鮫島・野箱・草崎・前野・新島・長須賀

鮫島(さめじま)・野箱(のばこ)・草崎(くささき)・前野(まえの)・新島(あらしま)・長須賀(ながすか)

福田・豊浜の地名と読み方

福田・豊浜・福田中島・豊浜中野などの読み方と旧住所を整理。市の住所表示資料と磐田物語の既存記事を、実家の書類の確認につなげます。

旧豊岡村の地名と読み方

旧豊岡村の敷地・下野部・上神増・松之木島などを市の資料で確認。「磐田市豊岡」との違い、旧村名と現在の住所を照合する手順を案内します。

岩田の地名と読み方 — 匂坂・寺谷

岩田地区と磐田市の漢字の違い、匂坂上・匂坂中・匂坂新・寺谷の読みを整理。自治会名と住所の違いを、市の資料と地域記事から確認します。

大藤の地名と読み方 — 大久保・藤上原

大藤は「おおふじ」、藤上原は「ふじかんばら」。大久保・藤上原の住所と大藤の地区名・区名を読み分け、台地の地域記事と実家の書類へつなぎます。

向笠の地名と読み方 — 新屋・竹之内・西

向笠新屋・向笠竹之内・向笠西の読み方と、向笠地区の呼び名を整理。自治会の歴史紹介と市の住所表示を分けて、地名と書類を調べます。

天竜の地名と読み方 — 天龍・豊島・上岡田

地区名の天竜と住所の天龍を読み分け、豊島・上岡田などの読み方を市の資料で確認。旧村名、地域史、実家の所在・地番の確認をつなぎます。

田原の地名と読み方 — 玉越・三ケ野・明ケ島

田原は「たはら」、玉越は「たまこし」、明ケ島は「みょうがじま」。三ケ野・三ケ野台などの名前を省略せず、地区名と現在の大字を確認する入口です。

今之浦の地名と読み方 — 一丁目から五丁目へ

今之浦は「いまのうら」。一丁目から五丁目の町名、今之浦川や歴史上の地名を読み分け、自治会の記録と現在の書類を照合する方法を案内します。

南御厨の地名と読み方 — 東新屋・和口・大立野

東新屋は「ひがしあらや」、和口は「わぐち」、大立野は「おおだての」。御厨と南御厨の呼び名、現在の大字・町名を市の資料で確認します。

富岡の地名と読み方 — 富里・加茂と富丘の違い

富岡地区と大字の富丘・富里を区別し、加茂東・加茂西・加茂川原などの自治会名と住所の違いを整理。旧豊田町の住所資料から読み方を確認します。

池田の地名と読み方 — 地区名・町名・渡しの記憶

磐田市池田は「いけだ」。池田上・池田中・池田南などの自治会名と住所の池田を分け、池田の渡しを読む地域記事と実家の書類へつなげます。

ほかの地名は大字さくいんへ。成り立ちを広く読む方は磐田の地名をたどるをご覧ください。

天竜川と新天竜川橋の風景
天竜川に架かる新天竜川橋川と橋のある風景から、磐田の土地の広がりへ。地名の資料とあわせて地域を見ていきます。2019年11月10日撮影 / 写真:Oka21000・Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0(縮小・WebP変換)

全186名称の個別解説から探す

個別の地名から読む

一つの地名を取り上げ、読み方・古い表記・似た名前との違いを確認します。由来を紹介する記事は、説明の出典も示しています。

五十子(いかご)の読み方と地名の由来

磐田市五十子は「いかご」。旧福田町の住所表示、郵便番号437-1206、市立図書館が紹介する由来の説明を確認し、古い表記と現在の町名を読み比べます。

壱貫地(いっかんじ)の読み方と地名の由来

磐田市壱貫地は「いっかんじ」。旧豊岡村の住所表示、郵便番号438-0116、市立図書館が紹介する年貢にまつわる由来を、現在の土地情報と分けて解説します。

平松掛下入作の読み方 — 平松・掛下との違い

平松掛下入作は「ひらまつかけしたいりさく」。旧磐田市の大字名と、旧豊岡村の平松・掛下を並べ、長い名前を分割せず書類と照合する方法を解説します。

大平(おいだいら)の読み方と旧住所

磐田市大平は「おいだいら」。旧豊岡村の住所表示、自治会名の大平南・大平北を確認し、山の地域記事と現在の町名・地番の確認へ進みます。

一言(ひとこと)の読み方と旧住所

磐田市一言は「ひとこと」。旧磐田市・旧豊田町の両方の住所資料に載る名前を、市の区域統合の案内と照合し、一言坂などの地域記事へ進みます。

万瀬(まんぜ)の読み方と旧豊岡村の地名

磐田市万瀬は「まんぜ」。旧豊岡村の住所表示、郵便番号438-0101、自治会で使う名前を確認し、山の地域記事と現在の所在地を読み分けます。

手元の書類から調べる

大字・小字・地番の違い

住所や登記書類に出てくる言葉を整理する。

課税明細書で所在・地番を確認

宛先や家屋番号と取り違えず、土地の欄を探す。

古い住所と現在の町名

合併前の町名や名称変更を確かめる。

字名が地図に出てこないときの調べ方

書類にある字名が地図検索で見つからないとき、元の表記・大字・旧市町村・地番を分けて確認する手引き。検索結果と確認済みの所在地を混同せず整理します。

同じ・似た地名を取り違えないための確認

西之島と豊田西之島、福田中島と竜洋中島、豊岡地区と大字豊岡など、磐田の似た地名を旧市町村・大字・書類の年代から見分ける手引き。

実家・相続・空き家の相談

地名を確認した、その先のこと

「親の家をどうするか」「相続した土地を整理したい」。町名と地番を手元の書類で確かめたら、実家カルテの申込みに進めます。売る・貸す・持ち続けるなど、今後の選択肢を考える入口です。

選んだ町名と「磐田市」を申込先に入力します。申込先で修正できます。番地・地番・氏名・連絡先は、このページでは入力しません。

番地・地番まで必要です。不明な方は、先に課税明細書・登記書類で確認してください。古い小字名だけでは土地を特定できません。

磐田物語からの事業案内です。相談・受付は富士ヶ丘サービス株式会社(ATAWI 不動産)が行います。サービス内容・受付条件は申込先で確認できます。

出典・確認日

公的資料の確認日:2026年11月3日。史料に記された地名と、現在の物件所在地は分けて確認します。