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磐田物語 / 磐田市の人物
磐田共通 | 人物ハブ

磐田市の人物 ──
磐田の歴史に名を残した人々

治水家、学者、奉行、画家、武将、白拍子。磐田の歴史には、土地と結びついた人物の名が数多く残る。磐田物語の人物記事と「足跡を読む」シリーズ全24本を、ここから辿れるようにまとめた。

一、磐田の歴史に名を残した人々

磐田の歴史は、名前の残る人々の歩みからも読める。天竜川の治水に私財を投じた金原明善、竜洋が生んだ進化論の学者丘浅次郎、明治2年に中泉奉行を務め、のちに日本の郵便制度を創った前島密、幕末の見付で磐田文庫を開いた大久保忠尚、一言坂の戦いで殿軍を務めた本多忠勝、池田に伝承の残る熊野御前、大池の水利をめぐって語り継がれる松岡萬。見付が生んだ文人画家・福田半香を中心とする遠州の画人たちは、特集遠州画人伝が扱っている。

このほか磐田物語には、地域の記憶に名を残した人々を史料批判の視点から読む「足跡を読む」シリーズが24本ある(長谷川貞雄ほか)。中泉の俳人野口在色、幕末の遠州報国隊に加わった神官たちなど、分野も時代もさまざまである。

Q. 金原明善とは?
A. 天竜川の治水に生涯を捧げ、私財を投じた明治の人物である。→ 金原明善天竜川の治水年表
Q. 磐田出身の学者は?
A. 竜洋出身の動物学者・丘浅次郎が知られる。→ 丘浅次郎の足跡を読む
Q. 前島密と磐田の関係は?
A. 明治2年(1869年)に中泉奉行を務め、困窮した旧幕臣の授産・救済に力を注いだ。→ 静岡藩時代の磐田磐田の郵便史

人物を読む ── 記事一覧

金原明善 ── 私財を投じて天竜川と向き合った男治水 丘浅次郎の足跡を読む学者 磐田の郵便史(前島密と中泉)郵便 静岡藩時代の磐田 ── 徳川家とともに来た人々幕末維新 磐田文庫と大久保忠尚見付 遠州報国隊 ── 神官たちの幕末見付 遠州画人伝 ── 福田半香と遠州の文人画特集 一言坂の戦いと、本多忠勝の殿合戦 行興寺と熊野(ゆや)の長藤 ── 熊野御前伝承 松岡萬と池主神社南部 野口在色と磐田の俳諧俳諧 府八幡宮神主・秋鹿家の系譜神職 長谷川貞雄の足跡を読む(足跡シリーズ全24本)シリーズ 磐田の集合知とは(執筆方針)総論

人物の事績は各記事で史実・通説・伝承を書き分けて記述している。伝承上の人物(熊野御前・悉平太郎など)は「〜と伝えられる」の水準で扱う。

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この記事について

著者
大石浩之(富士ヶ丘サービス株式会社 代表取締役/磐田物語 運営者)
参考資料
佐口行正氏所蔵資料、磐田市・静岡県等の公開資料、現地確認、郷土史関連資料を参考にしています。記事ごとに主要な参考資料がある場合は、個別に追記してください。
作成方針
本記事は、資料をもとに、史実・地名・地理・時代背景を確認しながら、読みやすい地域史コンテンツとして再構成しています。誤りや補足情報がある場合は、運営者までお知らせください。