失われる前に、磐田の記憶を記録し、次の世代へ手渡す
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  1. 磐田市はどうして生まれたのか ── 一市三町一村の合併史・歴代首長・ふるさとの唄

    平成17年の新設合併で誕生した新・磐田市は、旧磐田市・福田町・竜洋町・豊田町・豊岡村の一市三町一村から成る。磐田市歴史文書館の企画展資料から、五つの旧市町村の合併の歩み、歴代首長、名称の由来、戦後の出来事年表、ふるさとの唄を整理する。

    地区未分類 / 旧村と合併

  2. 光明電気鉄道の会社史――田中寿三郎の夢と、7年で終わった経営

    大正10年の鉄道敷設願書、発起人15名、株式募集2,200人、大正15年の起工式から、蒲田車両とのトラブル、久根鉱山との契約失敗、昭和恐慌、破産宣告まで。光明電気鉄道という会社が歩んだ7年間を、磐田市歴史文書館の企画展資料から整理する。

    地区未分類 / 鉄道史

  3. 大字さくいん ── 地名から磐田物語を探す

    磐田市の大字・町名を50音順に整理した地名さくいん。お住まいやゆかりの地名から地区別入口ページへ移動できます。

    地区未分類 / 地名・町名の由来

  4. 磐田の低湿地に残った木の道具 ── 見性寺遺跡の丸木舟と、野際遺跡の木製農具

    磐田の低湿地からは、腐りやすい木の道具が奇跡的に残っていた。見付・見性寺遺跡の平安時代末期の丸木舟と、御厨・野際遺跡の古墳時代前期の木製鋤・田舟。二つの遺跡が伝える、時代の異なる木の道具の記憶をたどる。

    市全域・共通 / テーマ未分類

  5. なぜ鉄路は消えたのか ── バス、三信鉄道、過剰投資の時代

    自動車輸送の普及、三信鉄道の整備による鉱山輸送ルートの変化、重い設備投資。中泉軌道と光明電気鉄道が短命に終わった背景を考える、特集の結び。

    中泉地区・見付地区・豊田地区 / 鉄道史

  6. 光明電気鉄道の夢 ── 見付と二俣を結ぼうとした高速電車

    新中泉から見付、岩田、上野部を経て二俣町へ。地方鉄道として異例の電化規格を持った光明電気鉄道の構想と、見付・中泉間を結ぼうとした背景を読む。

    中泉地区・見付地区・豊田地区 / 鉄道史

  7. 磐田駅から消えた二つの鉄路 ── 中泉軌道と光明電気鉄道

    磐田駅、かつての中泉駅を起点に、天竜川水運と地域の産業を支えようとした中泉軌道と光明電気鉄道。二つの鉄路の記憶をたどる特集の入口。

    中泉地区・見付地区・豊田地区 / 鉄道史

  8. なぜ見付ではなく中泉に駅ができたのか - 鉄道忌避伝説と地形の制約

    明治22年開業の中泉駅は、なぜ見付ではなく中泉に置かれたのか。鉄道忌避伝説を地形・ルート選定から検証する。

    中泉地区 / 鉄道史

  9. 福田の屋台を支えた若者と町内運営 - 東西屋台から本町連へ

    屋台の存続をめぐる議論、青年たちの曳き回し、昭和期の屋台名一覧から、福田まつりの運営史を読む。

    福田地区 / テーマ未分類

  10. 掛塚屋台と福田の東西組 - 二つの屋台が生まれた背景

    掛塚屋台へのまなざし、西組・東組の成立、福田で二つの屋台が求められた背景を読む。

    福田地区 / テーマ未分類

  11. 屋台以前の福田の秋祭り - 田遊び・舞台・農村の収穫祭

    東屋台・西屋台以前の福田の秋祭りを、田遊び、境内の舞台、農村の収穫祭という視点で整理する。

    福田地区 / テーマ未分類

  12. 福田の祭りと戦時記憶 - 伊東金平氏の体験記から読む

    伊東金平氏の戦争体験記を、福田の祭りの記憶が戦場でどう現れるかという視点から読む。

    福田地区 / テーマ未分類

  13. 寺田勝彦『東屋台と西屋台』を読む - 福田の祭りを記録した小冊子

    昭和60年発行の小冊子『東屋台と西屋台』が、福田の秋祭りをどう記録しようとしたのかを読む。

    福田地区 / テーマ未分類

  14. 東屋台と西屋台 - 六社神社の秋祭りを支えた福田の二つの屋台

    寺田勝彦『東屋台と西屋台』をもとに、六社神社の秋祭り、西組・東組、屋台引きまわしの記憶を整理する。

    福田地区 / テーマ未分類

  15. 見付と中泉、二つの中心から磐田へ - 街道の町と鉄道の町が統合されるまで

    見付と中泉が、1940年の磐田町成立と1942年の磐田駅改称を経て一つの都市イメージに統合されていく過程を読む。

    見付地区・中泉地区 / 鉄道史・旧村と合併

  16. 見付本通りから消えた店を読む - 旅館・銭湯・食べ物屋の記憶

    見付本通りから消えた旅館、銭湯、食べ物屋や小売店の記憶を、宿場町から近代都市への変化として読む地域史記事です。

    見付地区 / テーマ未分類

  17. 見付宿西側の追分と池田近道 — 東海道・姫街道が分かれる西坂町を読む

    見付宿西側の西坂町で東海道と池田近道が分かれた理由を、伝馬制度、池田の渡し、姫街道への連なりから読み解く磐田物語の地域史記事です。

    見付地区 / テーマ未分類

  18. 磐田市の閉鎖プールを読む - 市民プールから温水・防災インフラへ

    磐田市民プール、旧磐田グランドホテルのプール、学校プールや民間施設の閉鎖から、遊水インフラの変化を読む地域史記事です。

    見付地区・南部地区・豊田地区・福田地区・竜洋地区 / 消えた建物

  19. 磐田市の閉鎖したボウリング場を読む — 日活ゴールデンハイツと磐田グランドボウル

    三ヶ野の日活ゴールデンハイツと中野の磐田グランドボウルを手がかりに、ボウリングブーム、車社会、施設老朽化、袋井・浜松へのレジャー需要の移動を読む地域史記事です。

    御厨地区・中泉地区・見付地区 / テーマ未分類

  20. 見付宿を愛宕神社から俯瞰する ── 一枚の絵葉書が伝える宿場の家並み

    絵葉書「東海道五十三次の内 見付(Mitsuke Totomi)」に写る、愛宕神社境内の高台から見下ろした見付宿の家並みと火の見櫓。発行者・撮影年代は断定せず、瓦屋根の連なりと社叢から見付の町の記憶をたどる。

    見付地区 / 古写真・古地図