失われる前に、磐田の記憶を記録し、次の世代へ手渡す
文字サイズ

全記事を20件ずつ読む

全1171件中 501〜520件(26 / 59ページ)

  1. 横須賀街道と福田 ── 海沿いのもう一つの街道

    東海道の南、海沿いを結んだ横須賀街道と福田の関わりを、物流の道(塩・魚)と信仰の道(秋葉燈)の二機能に分け、経路比定の難しさに留意して検討する学術論考。大石浩之の磐田論考 第78号。

    福田地区 / テーマ未分類

  2. 上万能「挑燈野」 ── 古戦場と伝わる野の名

    上万能に伝わる「挑燈野」という地名と、そこが一言坂の戦いの古戦場だったとする伝承を、地名由来を合戦説・灯火説・字変化説に併記しつつ史料批判的に検証する学術論考。大石浩之の磐田論考 第77号。

    豊田地区 / テーマ未分類

  3. 石川鴻斎 ── 見付に晩年を置いた遠州の文人

    見付に晩年を置いた漢学者・南画家・怪談作家である石川鴻斎の生涯を、事績を史実・伝承・推定に腑分けし、顕彰的言説を史料批判的に扱って遠州文人の系譜に位置づける学術論考。大石浩之の磐田論考 第76号。

    見付地区 / テーマ未分類

  4. 旧磐田市の成り立ち ── 村から町、町から市へ

    旧磐田市が村から町、町から市へと成立していく過程を、三つの郷帳と町村制・合併の年代に即し、磐田町成立年の異同を史料批判しつつ検討する学術論考。大石浩之の磐田論考 第75号。

    市全域・共通 / テーマ未分類

  5. 川の恵みと怖さ ── 天竜地区の水辺の生活史

    天竜地区(南部低地)の水辺の生活史を、旧河道・自然堤防・後背湿地の地形単位から再構成し、川の恵みと怖さを一つの川の表裏として、確度を分けて検討する学術論考。大石浩之の磐田論考 第74号。

    南部地区 / テーマ未分類

  6. 掛塚港の近代 ── 灯台・救難所・魚市場が語る港町の変化

    掛塚港の近代(豊長社・灯台・救難所・魚市場)を通した港町の変化を、年表の段階表記を尊重しつつ、近世の廻船問屋の湊から近代港湾への転換として検討する学術論考。大石浩之の磐田論考 第73号。

    竜洋地区 / テーマ未分類

  7. 豊岡の遠州大念仏 ── 複数集落にまたがる盆の念仏

    豊岡の遠州大念仏(複数集落にまたがる盆の念仏)の所作・分布・供養の意味を、天明期の文書を史料上の一点、三方原起源譚を伝承として書き分け、広域民俗として検討する学術論考。大石浩之の磐田論考 第72号。

    豊岡地区 / テーマ未分類

  8. 木造毘沙門天立像 ── 武神信仰と見付の寺院

    見付の寺院に伝わる木造毘沙門天立像の様式・年代・伝来と武神信仰を、指定情報を史実、様式・作者を推定として腑分けし、道の要衝・見付との関わりから検討する学術論考。大石浩之の磐田論考 第71号。

    見付地区 / テーマ未分類

  9. 古地図に村の名を探す ── 戸別明細図と旧高帳の読み合わせ

    戸別明細図と旧高旧領取調帳などの史料を読み合わせて近世〜近代の村を復元する方法を、各史料の性格と限界を史料批判的に論じつつ提示する方法論的な学術論考。大石浩之の磐田論考 第70号。

    市全域・共通 / テーマ未分類

  10. 旧東海道と国道1号 ── 磐田バイパスが変えた道の地図

    旧東海道から国道1号・磐田バイパスへの「道の主役交代」が地域をどう変えたかを、道路等級制度と橋の系譜に即し、確度の腑分けを加えて検討する学術論考。大石浩之の磐田論考 第69号。

    豊田地区 / テーマ未分類

  11. 青山士 ── パナマ運河と信濃川に生きた磐田の技術者

    中泉出身の土木技術者・青山士の生涯と郷里との関わりを、パナマ運河従事や大河津分水の事績を史実、顕彰的言説を史料批判の対象として腑分けして検討する学術論考。大石浩之の磐田論考 第68号。

    中泉地区 / テーマ未分類

  12. 府八幡宮楼門 ── 遠江国府の記憶を継ぐ社殿建築

    府八幡宮の楼門(県指定)の建築と造営年代を、指定上の時代区分と伝わる建立年紀を確度の層で峻別し、遠江国府の記憶を継ぐ中泉の中心性のなかで検討する学術論考。大石浩之の磐田論考 第67号。

    中泉地区 / テーマ未分類

  13. 淡海国玉神社本殿と棟札 ── 遠江総社の社殿を読む

    淡海国玉神社(遠江総社)の本殿建築と附棟札5枚を手がかりに、社殿の造営・修理の歴史を、指定上の年代を由緒の層と現存建物の層に腑分けして検討する学術論考。大石浩之の磐田論考 第66号。

    見付地区 / テーマ未分類

  14. お蔭参り・お札降り・ええじゃないか ── 幕末遠州の民衆宗教

    お蔭参り・お札降り・ええじゃないかという三つの民衆宗教現象の異同を、見付宿の記録に即して検討し、三者の関係を諸説併記しつつ全国モデルより土地の記録を先に確定する学術論考。大石浩之の磐田論考 第65号。

    市全域・共通 / テーマ未分類

  15. 十束村の成立と新田開拓 ── 天竜川下流の村づくり

    十束村の成立と平松・中島の新田開拓を、村名由来や開発の年代・主体を史実・推定・未確認に腑分けし、天竜川下流の村づくりとして検討する学術論考。大石浩之の磐田論考 第64号。

    竜洋地区 / テーマ未分類

  16. 田原地区の集落と地名 ── 台地東部の村々を読む

    田原・玉越・西島・彦島・三ケ野・明ケ島の六集落の地名の由来と変遷を、諸説を対等に併記しつつ史料批判の観点から検討する学術論考。大石浩之の磐田論考 第63号。

    御厨地区 / テーマ未分類

  17. 中野白山神社の十日祭 ──「お箱」がむすぶ集落の秩序

    豊浜中野の白山神社十日祭(お箱をめぐる年中行事)の所作と意味を、海辺の集落の信仰と集落秩序の観点から、史実と口碑を書き分けて検討する学術論考。大石浩之の磐田論考 第62号。

    福田地区 / テーマ未分類

  18. 舞車と磁石 ── 中世見付の謡曲と狂言

    謡曲「舞車」や狂言「磁石」に描かれた見付を手がかりに、芸能作品が伝える中世見付の像を、作品の存在(史実)と描かれた事柄(創作)を厳密に書き分けて検討する学術論考。大石浩之の磐田論考 第61号。

    見付地区 / テーマ未分類

  19. 林鶴梁 ── 幕末の漢学者と中泉代官所

    幕末の漢学者・名文家である林鶴梁の生涯と中泉代官所での仕事を、確実な生没年を史実、名文家評価を通説、在勤を推定と腑分けし、顕彰言説を史料批判的に扱って検討する学術論考。大石浩之の磐田論考 第60号。

    中泉地区 / テーマ未分類

  20. 加茂大念仏 ── 盆の念仏行事と供養の記憶

    加茂に伝わる大念仏(盆の念仏行事)の所作と供養の意味を、遠州大念仏の系譜と犀ヶ崖供養の起源譚を伝承として書き分けつつ、村の死者供養の記憶として検討する学術論考。大石浩之の磐田論考 第59号。

    豊田地区 / テーマ未分類