失われる前に、磐田の記憶を記録し、次の世代へ手渡す
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  1. 掛塚まつりの日程2026 ── 磐田論考でたどる湊町の記録

    磐田市は2026年10月17日・18日に掛塚まつりが行われると公表した。会場は貴船神社周辺。日付だけでは見えてこない9台の屋台、県指定の屋台囃子、2024年に市指定となった竹馬について、磐田物語の既存ページから案内する。

    地区未分類 / テーマ未分類

  2. 天竜川の氾濫史とハザードマップ ── 防災の日の前に読む

    磐田市は2026年1月から、洪水ハザードマップをスマートフォンで見られるようにした。想定は最大規模の降雨。ただし地図が示すのはこれから起こりうる浸水で、過去の記録ではない。天竜川下流に残る氾濫の記録を、磐田物語の既存ページから案内する。

    地区未分類 / テーマ未分類

  3. 磐田物語の歩き方 ── 地区・テーマ・史料室という三つの入口

    千本を超える記事の中から、読みたい一本にたどり着くための入口を整理する。地区から降りる、テーマから横に読む、史料そのものから入る。三つの入口の使い分けを、実際のページを示しながら案内する。

    地区未分類 / テーマ未分類

  4. 磐田の郷土資料はどこで調べる ── 図書館とアーカイブ入門

    磐田の郷土資料を自分で調べたいとき、どこへ行けばよいか。磐田市立図書館・磐田市歴史文書館・静岡県立中央図書館という三つの場所の役割を分け、2026年3月に公表された県立のデジタルアーカイブ計画も踏まえて、最初の一歩を案内する。

    地区未分類 / テーマ未分類

  5. 見付の水路・井戸・生活用水 ── 台地の縁の町が水とどう向き合ってきたか

    明治42年の戸別明細図に描かれた水路、磐田原台地の縁という立地、昭和30年の上水道給水開始。見付の生活用水史をたどる。

    見付地区 / テーマ未分類

  6. 磐田の子どもの遊び ── 昭和30年代までの路地・原っぱ・手作り玩具

    遊びは懐かしい名前の一覧ではない。車の少ない路地、田畑や川、身近な竹・紙・木の実、年上から年下へ伝わる規則がそろって成立した子どもの社会である。昭和30年代までの記録を、場所、材料、仲間、季節の四つから読み直す。

    市全域・共通 / テーマ未分類

  7. 配給下の磐田 ── 米・木炭・国民服・代用品の生活史

    戦時下の配給は、物が足りないため順番に分けるだけの仕組みではなかった。生産・流通・価格・衣食を国家が統制し、町村、組合、商店、家庭がその末端を担った。木炭、米、塩、衣料、国民服、代用品の記録から、統制と日々の工夫を一続きに読む。

    市全域・共通 / テーマ未分類

  8. 病を防ぐ町へ ── 磐田の感染症対策と公衆衛生の近代

    病院で患者を治すことだけが、地域の健康を守ったのではない。流行性感冒、トラホーム、結核、寄生虫をめぐる検診と予防、衛生組合の大掃除、避病舎、火葬、ごみ・し尿処理までをつなぎ、近代磐田で『衛生』が家庭と行政の共同課題になった過程を読む。

    市全域・共通 / 学校史

  9. 救護法から生活保護へ ── 磐田の困窮者支援と生存権

    昭和恐慌下の救護法は、困窮者支援を市町村の行政実務に組み込んだ。戦後の生活保護法までをたどり、慈善、救貧、権利保障の違いと、地域の支援が届かなかった人びとを検証する。

    市全域・共通 / テーマ未分類

  10. 磐田市の道と橋 ── 東海道・渡船・天竜川の架橋

    東海道と見付宿、古代東海道、旧道の坂と一里塚、池田の渡船、天竜川の架橋と掛塚橋・遠州大橋、御厨駅周辺の道路網など、道と橋を扱う記事を束ねるハブ。

    市全域・共通 / 道と橋

  11. 磐田に電灯がともった日 ── 天竜電力と電気の来た道

    磐田の夜が電灯で明るくなったのは明治44年ごろ。天竜川の水力を使う天竜電力が中泉・見付へ送電を始め、二之宮には火力の中泉発電所も置かれた。磐田に電気が来た道をたどる。

    市全域・共通 / テーマ未分類

  12. 磐田の郵便史 ── 中泉奉行だった前島密と、飛脚から郵便へ

    郵便制度の父・前島密は、制度創設の直前の明治2年、遠州中泉奉行としてこの町にいた。飛脚と宿駅の時代から郵便取扱所、鉄道郵便、旧掛塚郵便局まで、磐田と郵便の縁をたどる。

    市全域・共通 / 人物

  13. 磐田の医療史 ── 妙薬・種痘・避病院から市立病院へ

    妙薬と祈りに頼った江戸、種痘とコレラ対策に追われた明治、そして昭和27年の組合立磐田病院の開設へ。磐田の人々が病とどう向き合ってきたか、地域医療の歩みをたどる。

    市全域・共通 / テーマ未分類

  14. 磐田市の学校史 ── 寺子屋から六三制、小中高の歩みまで

    磐田市の学校史・近代教育史の入口ページ。寺子屋、学制発布、国民学校令下の疎開・空襲、青い目の人形、戦後の六三制までを校務日誌・沿革誌から読み、高校5校史や各地区の学校史記事へ案内する。

    地区未分類 / 学校史・戦争の記憶・人物・寺院

  15. 磐田市の旧映画館を歩く — 見付・中泉から郊外型シネコンまで

    見付・中泉・掛塚・福田・豊浜にあった芝居小屋と映画館の記憶を、駅前、商店街、テレビ、車社会、郊外型シネコンへの移り変わりから読み解く地域史記事です。

    見付地区・中泉地区・竜洋地区・福田地区・御厨地区 / 産業史・消えた建物

  16. 磐南文化協会に学ぶ ── 地域の記録を掘り起こし、伝えてきたみなさまへ

    磐南文化協会の郷土史研究発表会、市民聴講座、郷土誌『磐南文化』など、磐南地域の文化活動を支えてきた歩みに敬意と感謝を表し、地域の記録を受け継ぐ意味を考えます。

    地区未分類 / テーマ未分類

  17. 東部台地工場群――新貝・西貝塚の工場誘致と用地交渉

    新貝から西貝塚へ広がった東部台地工場群を、工場誘致、用地取得、開発組合、環境問題の地域記録から読む。

    御厨地区 / テーマ未分類

  18. 龍門館と山岡鉄舟 ── 長野小学校に伝わった扁額を読む

    長野地区の学校に『龍門館』と書かれた扁額が伝わったという。山岡鉄舟の名声、黄河の登竜門故事、地域の学校記憶を分けて読むと、一枚の書が教育に託された期待と、由緒を検証する難しさの双方を映し出す。

    南部地区 / 学校史

  19. 中泉学校の成立と旧校舎 ── 仮校舎・寄付・学区再編の記憶

    明治6年(1873年)、中泉では神社境内の仮校舎から学校づくりが始まった。児童を収める校舎、住民の拠金、学区の再編、戦時の転用をたどると、学校が一棟の建物ではなく、地域が長く負担して育てた制度だったことが見えてくる。

    中泉地区 / 学校史

  20. 大池事件 ── 水をめぐる二之宮と下手六村の争い

    二之宮の大池をめぐる埋立計画、養魚設備、水利訴訟、明治32年の和解と量水標石を、地域資料と静岡県資料からたどる。

    中泉地区 / テーマ未分類