全記事を20件ずつ読む
全1171件中 301〜320件(16 / 59ページ)
記録を残すという営み ── 磐田の民間アーカイブと地域資料を総合する
佐口行正氏所蔵史料・宮下歴史庫・虹文庫・私家版の小冊子を扱った各論を横断し、個人・地域が記録を残し伝えるという営みが郷土史に果たす役割と限界を、アーカイブズ学の視点から先行研究として整理し史料批判的に総合する学術論考。大石浩之の磐田論考 第279号。
中泉代官と天領支配を総合する ── 御殿・陣屋・代官所が治めた土地
中泉御殿・中泉代官所・中泉代官と薬師堂再興を扱った各論を横断し、御殿(将軍の拠点)と代官所(天領統治)を峻別しつつ、天領の中心地・中泉がどう治められたかを先行研究として整理し史料批判的に総合する学術論考。大石浩之の磐田論考 第278号。
磐田の水と土地を総合する ── 用水・治水・新田がつくった平野
磐田用水幹線改良・磐田用水東部土地改良区・天竜川の治水を扱った各論を横断し、水を引く(利水)・水を防ぐ(治水)・土地を拓く(開発)という三つの営みが磐田平野をどうつくったかを先行研究として整理し史料批判的に総合する学術論考。大石浩之の磐田論考 第277号。
磐田の街道と宿場を総合する ── 東海道・姫街道・追分の交通史
見付宿の機能構造・三ヶ野坂・追分と池田近道・横須賀街道の松並木・大通行を扱った各論を横断し、東海道と脇往還が編んだ陸路交通の総体を先行研究として整理し史料批判的に総合する学術論考。大石浩之の磐田論考 第276号。
遠州の文人画を総合する ── 半香・崋山・地方文化のネットワーク
福田半香の画風・門人・半香義会・遠州文人サロン・文人画ネットワーク・熊野絵巻を扱った各論を横断し、地方の文人画が中央とどう結ばれ地方文化を形づくったかを先行研究として整理し史料批判的に総合する学術論考。大石浩之の磐田論考 第275号。
磐田の近代行政と合併を総合する ── 町村制から平成の大合併まで
見付・中泉・御厨・豊田・南部・向陽・竜洋・福田・豊岡の成り立ちと合併を扱った各論を横断し、明治の町村制から昭和・平成の合併までの近代行政の再編を先行研究として整理し史料批判的に総合する学術論考。大石浩之の磐田論考 第274号。
磐田の新田開発を総合する ── 天竜川と遠州灘が生んだ村々
東海道新田・合代島・太郎馬新田・清庵新田・半場名など磐田の新田開発を扱った各論を横断し、天竜川左岸と遠州灘沿岸の開発地名・開発主体・年代の不確かさを先行研究として整理し史料批判的に総合する学術論考。大石浩之の磐田論考 第273号。
遠江国分寺の千年 ── 創建から令和の移築までを総合する
遠江国分寺の創建・本尊交代・中世的再編・近世の薬師堂再興・明治の廃寺・昭和の復興・令和の移築を扱った各論を横断し、古代寺院がどう生き続けたかの千年を先行研究として整理し史料批判的に総合する学術論考。大石浩之の磐田論考 第272号。
磐田の祭礼を総合する ── 裸祭・屋台・囃子・神事の類型学
見付天神裸祭・池田やかた祭り・掛塚祭・福田の屋台・中泉山車・府八幡宮大祭など磐田の祭礼を扱った各論を横断し、祭りの類型(神事型・屋台型・囃子・通過儀礼)と担い手の変容を先行研究として整理し史料批判的に総合する学術論考。大石浩之の磐田論考 第271号。
産業遺構を読む ── 倉庫・のこぎり屋根・郵便局・湊を総合する
ドルチェ倉庫・のこぎり屋根・旧掛塚郵便局・掛塚湊・虹文庫など磐田の産業遺構を横断し、一棟の建物・一つの跡から産業史を読む方法(産業遺構の読み方)を史料批判的に総合する学術論考。大石浩之の磐田論考 第270号。
一年を編む祈り ── 福田の年中行事と信仰暦を総合する
福田の正月から春・夏と盆・秋から冬の年中行事と氏神の年始回りを横断し、農漁の生業リズムと信仰が一年の円環をどう編むかを、聞き書き資料の史料批判とともに総合する学術論考。大石浩之の磐田論考 第269号。
名から歴史を読む ── 磐田の郷土人物と史料批判の方法を総合する
千手前・山内克巳・萬世山一雲斎・松下大三郎・長谷川貞雄・村上太三郎・足立喜六など、名だけが残る郷土人物を扱った各論を横断し、名から歴史を復元する試みの限界と方法を「未確認」と「記載なし」の区別を軸に総合する学術論考。大石浩之の磐田論考 第268号。
天竜川を渡る ── 渡船・助郷・橋の三百年を総合する
天竜川池田の渡船から橋への三百年を、渡船・助郷・仮渡船・大通行・渡船経済・架橋の各論を横断し、川を渡るという営みが担った交通と負担の総体を史料批判的に総合する学術論考。大石浩之の磐田論考 第267号。
磐田の巨樹と天然記念物 ── 社寺林が守った緑を総合する
磐田の巨樹・天然記念物(イヌマキ・クス・大樟・ヤマモモ・クロバイ・ケヤキ・アキザキヤツシロラン)を横断し、社寺林が緑を守ったしくみと樹齢推定の限界を、先行の各論を整理しつつ史料批判的に総合する学術論考。大石浩之の磐田論考 第266号。
福田の成り立ち ── 遠州灘に開けた湊町から福田町への沿革
福田地区の成り立ちを、遠州灘・太田川河口に開けた村々から福島村・福田町、平成の磐田市合併まで、沿革の年代を史実、旧村と大字の対応を推定に腑分けし、学校区・大字とあわせて整理する行政沿革総論。大石浩之の磐田論考 第265号。
福王寺のケヤキを読む ── 参道の巨木が刻む社寺林の時間
城之崎・福王寺のケヤキ(市指定天然記念物)を、参道木・社寺林の巨木として、指定・現状を史実、樹齢を推定に腑分けし、参道の巨木が刻む社寺林の時間を「未確認」と「記載なし」を区別しながら史料批判する学術論考。大石浩之の磐田論考 第264号。
自由主義と政友会のあいだ ── 鎌田東一の思想と現実
鎌田東一の自由主義的な考えと、現実には政友会に入らざるをえなかった事情を、地主・村長・公共事業の立場から、記録を史実、思想を推定に腑分けし、地方名望家の理念と現実の乖離を史料批判的に読む学術論考。大石浩之の磐田論考 第263号。
福田の秋から冬へ ── 祭礼・講・神仏への祈りの年中行事
福田の秋から冬の年中行事(秋祭り・伊勢神楽・白酒祭り・亥の子・恵比須講・庚申講・船おろしほか)を、福田町教育委員会『年中行事と昔ばなし』を主資料に、記録を史実、由来を伝承に腑分けし、収穫感謝から家の神を祀る冬までの信仰暦を史料批判的に読む学術論考。大石浩之の磐田論考 第262号。
旧掛塚郵便局を読む ── 一棟の局舎が語る湊町の通信史
掛塚の旧郵便局舎を、湊町の通信・近代化の記憶として、建物の記録を史実、開局年代・用途を推定・未確認に腑分けし、一棟の局舎から掛塚の近代通信史を「未確認」と「記載なし」を区別しながら史料批判する学術論考。大石浩之の磐田論考 第261号。
半香義会と福田半香 ── 師・渡辺崋山を支えようとした遠州画人の痛み
福田半香が師・渡辺崋山を支えるべく結んだ半香義会を、蛮社の獄後の崋山救援という文脈から、記録を史実、心情を推定に腑分けし、地方画人の義と痛みを史料批判的に読む学術論考。大石浩之の磐田論考 第260号。