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上岡田・下岡田――旧村沿革と義民碑・寺社の記録
上岡田・下岡田を、旧村沿革、寺社、学校・公民館、下岡田の義民碑から読み、砂丘開墾と神々の物語という旧稿の未確認断定を是正する。
上大之郷・下大之郷――同じ地名を二地区の記録から読む
上大之郷と下大之郷を、天竜地区・於保地区それぞれの旧村記録から比較し、古代の一つの大郷が分割されたという未確認説を是正する。
千手堂・万正寺――寺院名を残す二つの旧村を読む
千手堂と万正寺を、旧村沿革、六地蔵、八王子神社、元法輪寺などの地域記録から読み、戦乱・洪水で伽藍が消えたという未確認説を是正する。
豊島・北島――二つの旧村名と寺社・暮らしの記録
豊島と北島を、旧村の合併、戸数・人口、寺社、辻地蔵などの地域資料から読み直し、氾濫原開拓という旧稿の未確認断定を是正する。
栄町――市場・鉄道・御殿跡が重なる町
栄町を、市場と商業、鉄道による町域の分節、御殿・代官所跡と戦後町名の重なりから読む。
石原町――大宝院跡・石原貝塚・旧河道が重なる町
石原町を、大宝院跡、石原貝塚、旧河道、寺社と生活圏が重なる町内空間史として読む。
諏訪町・坂上町・西新町――国府台西縁の町名と戦後市街地
国府台西縁の諏訪町・坂上町・西新町を、遺跡、地形名、道路・学校・工場の整備から読む。
西町・田町・久保町――駅前西側の町並みと区画整理
駅前西側の西町・田町・久保町を、商業、信仰、区画整理と生活施設の変化から読む。
中町・東町・七軒町――旧中泉の商店街と町名再編
中町・東町・七軒町を、旧称整理、駅前商業、防火街路と共同店舗の記憶から横断して読む。
中央町はどう生まれたか――中泉・国府台・見付が接する行政中心
中泉・国府台・見付の接点にある中央町を、戦後町名、古代遺跡、官公庁集積が重なる地域として読む。
中泉旧市街の町名変遷――中央町・七軒町・田町・石原町など
旧中泉の通称、昭和23年前後の町名整理、現在の自治会名を分け、中央町・七軒町・田町・石原町を横断して読む。
国府台に生まれた四つの町名 ── 桜ヶ丘・泉町・旭ヶ丘・本町
国府台土地区画整理とともに生まれた桜ヶ丘・泉町・旭ヶ丘・本町について、昭和42年の自治会成立と昭和48年の換地処分を分けて読む。
三本松から富士見町へ ── 区画整理がつくった戦後住宅地
見付東部の三本松が富士見町へ改称され、富士見台土地区画整理と学校建設を経て住宅地になるまでをたどる。
岩井原の謎の碑――三郷の入会草刈場と明治20年の和議
岩井原の謎の碑を、三郷が利用した入会草刈場、境界争い、明治20年の和議という資料記載から読み解く。
向笠竹之内――城館伝承・古墳・新豊院山を読み分ける
向笠竹之内と竹之内原を、向笠氏・向笠城の伝承、新豊院山古墳群、寺院や学校の記録から読み分ける。
五ヶ村出作場から向笠新屋へ――開墾地の集落化と水辺の暮らし
向笠五ヶ村の出作場が新屋原・向笠新屋として語られる過程を、開墾、集落、水利、現在の町名に分けて読む。
向笠の太田川治水――「悪魔の川」伝説と三右衛門堤
向笠の太田川を、洪水時に悪魔の川へ変わるという伝承、改修碑文、流路争い、三右衛門堤から読む。
大藤一~十三区――十三自治会の成立と地域施設・伝承
大藤一~十三区を、町内風土記の沿革、学校・公民館・福祉施設、井戸、遺跡、地域伝承から読み分ける。
寺谷三自治会――圦上・圦下・寺谷新田の成り立ち
寺谷圦上・寺谷圦下・寺谷新田の三自治会を、水利地名、近世新田、現代の生活単位を分けて読む。
匂坂五自治会――上原・上・中上・中下・新の成り立ち
旧匂坂系地名から現在の五自治会へ至る関係を、法定住所と自治会名、資料時点を分けて整理する。